年に一度の婦人科健診に行ってきました。
今回はいつも行ってる地域の会館ではなくて
ちょっとキレイなオフィスビルの会場に行ってみました。
健診内容も設備も特に違いは無かったのですが
子宮頸がんの検査だけ
いつもは自己採取法と言って、
自分で細胞を取るキットが同封されていて
検尿や検便と一緒に提出していたのが、
今回はお医者さんが採取する方式でした。
二人も子どもを産んでるし
お医者さんも女性だと言うし
あまり心配せずに受けたのですが、
コレが…痛い!!😭
なんだろう…
女性医師だからといって優しい訳では無いと言うか
逆になんの遠慮もないと言うか💦
次は絶対に自己採取法にする!と思いました😅
身長は過去最低で、「ええっ?」って二度見してしまいました(笑)
ナースは「誤差の範囲ですから」と
取り合ってくれませんでしたが…💦
視力も昨年の記録より落ちていたし
(でも、視力検査って毎回当てずっぽうみたいな感覚があって、今回はカンが鈍っていたのかも?…それでいいのか??)
そんなこんなで肉体の衰えの顕著さにビビりつつ、
(詳しくは当ブログ記事
「永遠を感じる瞬間…」を参照下さい😅)
何度やっても、
バリウムの膨満感とX線検査の無茶振り感には慣れることが出来ませんね😵
傾く台の上に這いつくばって
ゴロゴロと転がり、息を止め、
決してゲップをしてはいけません。
でも、今回は少し学習して
肘や膝をガツガツぶつけないように気をつけたので
アザが出来ることは無さそうです✌
前回、なかなか排出出来なかった反省から
下剤も速攻で飲みましたし!
さぁ、どんな結果が出ることやら…